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国際社会でプレゼンス増す安倍首相

安倍首相が22日から、フランス、イタリア、スロバキア、ベルギー、米国、カナダの欧米6カ国への外遊に旅立った。今回の外遊は、安倍首相にとって2012年12月の総理への再就任から数えて74回目となり、延べ訪問国・地域は166に達する。1カ月に一回程度の割合で、海外を訪問し、外交をこなしていることになる。精力的という言葉は、こうした安倍外交を指すのだろう。もはや安倍首相は、日本の外交ばかりか、世界のリーダーとなっていると言える。国際社会でのプレゼンスは増々重要となっている。

 

日本は6月28、29の両日、大阪市でG20サミットを開催する。日本としては初めてG20の議長国を務めることになり、日本で行われる首脳会議としては、史上最大規模のものとなる。

大阪でのサミット以外にも、福岡市で財務大臣・中央銀行総裁会議、新潟市で農業大臣会合、つくば市で貿易・デジタル経済大臣会合、軽井沢町で持続可能な成長のためのエネルギー転換と地球環境に関する関係閣僚会合、松山市で労働雇用大臣会合、岡山市で保健大臣会合、倶知安町で観光大臣会合、名古屋市で外務大臣会合がそれぞれ開かれ、海外の注目が日本に集まることになる。

 

今回の首相の外遊は、G7各国とG20大阪サミットの成功に向け、G7各国と緊密な協力を確認する予定で、G7議長国のフランスのマクロン大統領とは、サミットの目指す方向性についても議論する。

 

また、米国のトランプ大統領とは、首相自身が「トランプ氏との首脳会談、久々の首脳会談となる。今月始まった日米貿易交渉、茂木(敏充経済再生担当相)-ライトハイザー(米通商代表部代表)間では大変有意義な議論が行われた。この交渉が日米双方にとって利益となるよう、アジア太平洋地域に自由で公正な貿易を広げていくものとなるよう進捗を確認したい」「北朝鮮の問題については最新の情勢をトランプ氏と一緒に分析したい。その上で朝鮮半島の非核化に向けて方針をしっかりと緻密にすり合わせたい。拉致問題については一日も早い解決に向け、連携を確認したい」と語っているように、日米の貿易交渉や北朝鮮問題がテーマとなる見込みだ。

 

野党や一部メディアは「安倍一強体制」などと安倍政権を批判しているが、こうした外交面をみれば、安倍首相に代わる政治家がいるとは思えないのは事実だろう。残念ながら、メディアはこうした側面には目を向けないため、国民にこうした首相の活動は伝わらない。メディアの役割を自ら否定していると言っても過言ではない。

 

(terracePRESS編集部)

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